• 本サイトは茨城県立聴覚障害者福祉センターやすらぎに関する情報発信インターネット窓口と位置づけ運用し、利用者ニーズに基づき掲載内容の充実を図り情報発信サービスの向上を心がけています。また、SSL通信により、個人情報データの盗聴を防ぐ通信内容の暗号化を行っています。

　やすらぎホームページ（https://www.center-yasuragi.or.jp/以下「当サイト」という）では、
　個人情報の収集・利用・管理について、「個人情報の保護に関する法律」に基づき、
　次のとおり適切に取り扱うとともに、安全安心なホームページ制作に努めていきます。

• 当サイトにおいて提供するサービスの円滑な運営に必要な範囲で、当サイトを利用される皆様の情報を収集しています。収集した情報は利用目的の範囲内で適切に取扱います。

• 利用及び提供の制限で、収集した情報は、当サイトが提供するサービスを円滑に実施するための参考として利用します。

• 法令に基づく開示要請があった場合、不正アクセス、脅迫等の違法行為があった場合その他特別の理由のある場合を除き、収集した情報を利用目的以外の目的のために自ら利用し、又は第三者に提供いたしません。 ただし、当サイトのアクセス情報、やすらぎへのご提案・ご意見並びにこれらに関係する個人属性について、統計的に処理したデータ又はご意見等の公表をすることがあります。

• 安全確保の措置で、収集した情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他収集した情報の適切な管理のために必要な措置を講じます。

• 本プライバシーポリシーは、当ホームページ及びサイト（https://www.center-yasuragi.or.jp/以下のディレクトリ）においてのみ適用されます。

　ホームページへの当リンクは、原則として自由です。
　事前にご連絡いただく必要ありませんが、以下にご注意くださいますようお願いします。

• トップページ以外へリンクされる場合、ページの構成変更等によりリンクがとぎれることがありますので、予めご了承ください。

• フレーム内に取り込む形でのリンクや当ホームページのコンテンツであることが不明となるリンクはご遠慮ください。

• 当ホームページに掲載されている文章、画像等の著作権は、やすらぎまたは文章、画像等の提供者の方にあります。これらの著作物は「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認められた場合を除き、無断で転用・引用することはできません。

• 免責事項について、やすらぎは利用者が当ホームページの情報を用いて行う一切の行為について、いかなる責任も負いません。また、いかなる場合でもやすらぎは、利用者が「当ホームページ」にアクセスしたために被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。当ホームページから、もしくは当ホームページへのリンク以外が管理しているホームページの内容は、やすらぎの管理下にあるものではありませんので、それぞれのホームページの掲げる使用条件に従ってご利用ください。

　本サイトは、全ての人にとって利用しやすいホームページであるために
　特に次の点に留意し、利用者の身体状況や、利用環境に配慮し、
　高齢者にも見やすい文字になるよう、
　また、目の不自由な方のため音声読み上げソフトにも対応するよう配慮しています。

• わかりやすい表現を心がける。
• フレームは基本的に使用しない。
• 各ページにはそのページの内容を表す固有のページタイトルを付ける。
• 画像には、ALT属性等により内容を的確に表した代替情報を提供する。
• 文字サイズは、利用者が変更できるようにする。
• 点滅する文字や画像、色は使用しない。
• 文字色と背景色には十分なコントラストを確保する。
• 記号や省略表記を使用する場合は、音声での読み上げに配慮する。
• 単語の途中にスペースや改行を入れない。
• 機種依存文字を使わない。
• 以前作成したコンテンツで上記留意事項に未対応がある場合、必要に応じ順次対応に努める。

• 当ホームページは「JIS X 8341-3:2016高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部：ウェブコンテンツ」を目標とし、アクセシビリティの確保と向上に取り組みます。
• 対象範囲は当ウェブサイト（https://www.center-yasuragi.or.jp）ドメイン以下のウェブページ。
• 適合レベルは、IS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠を目標とする。
• PDFファイル等のHTML形式ではない添付ファイルは目標に含めませんが、問い合わせ先等を明記し、必要に応じ電話等で内容を説明するなどの対応を行うこととする。
• 今後新規に作成するページについてはJISに基づいた対応を行うとともに、既に公開されているページについても、できるだけ早期に対応することを目指します。